スイーツフェア in 台湾 No.3 (2013年11月22日)

 

 「スイーツフェア in 台北」の美齢塾塾生からのメールを掲載していますが、もう一通ご紹介いたします。お読みください。

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 先日の台北で大変お世話になりました。 遅くなりましたが、改めての御礼と初めての台北滞在、私なりに感じたことを書かせて頂こうと思いました。 大変長くなりますが、お読み頂けると非常に幸いです。

 今回お話しを頂いたときは、子供が小さいこともあり正直どうしようかと最初は迷いました。 しかし、このような機会は滅多にありません。主人をはじめ母にも強く背中を押され、行くことを決心いたしました。もちろん、普段はご著書やTV等でお見かけするのみ、美齢塾でも大阪で一度だけ少しお話しさせて頂いたのみの、あの憧れの金先生に実際お会いできるという事実に対し心臓が飛び出るくらい緊張していたから、という事もありました。結果...、言葉では簡単に言い表せないほどの体験をさせて頂き、思い切って行って良かったと心から思いました。 

 確かに、拙事業が今回の参加を受けて何かが始まるのかどうか、それは分かりません。しかし、今回先生のお近くに居させていただき、叱咤激励を受けながら要人の方々や、その他色んな方々と実際にお話しさせて頂いたことは、何にも勝る「成果」であると感じました。 空港までご一緒させた頂いたときにお伝えしたように、今回そのような出会いがありそしてその方々に非常に打ち解けてお話し頂いたのも、先生のご威光をお借りしてのこと。特に、1日目に参加させて頂いた食事会では到着の順番の関係から、なんと主賓のお席に着かせて頂いてしまい恐れ多くも、普段ここ滋賀では絶対お目にかかることもないような方々に色々貴重なお話しをお伺いする機会を頂きました(しかし、本音を言うと私も他の塾生たちと一緒に少しでも先生のお話しをお近くで聞きたかったですが...) 

 さて、肝心のスイーツフェアですが、台湾の若い人が一杯来ておられ、すごい熱気でした。 甘い美味しいものを食べると顔がほころぶと言いますが、あれだけの人数の顔がほころぶ瞬間を見たのも初めてでした。出展されていた日本のパティシエの皆様のケーキ達は当たり前ですが、目見麗しく味も最高! 展示のプレゼンテーションも素晴らしく、まさに「魅せる」スイーツフェアでした。 お手伝いに来た身分、遠慮するポーズをとりながらも、結局は一通り全種類美味しく完食させて頂きました!私は遅れて到着しましたので知りませんでしたが、このような盛会になったのも先生の大変なご尽力があってのことだったそうですね。能天気にケーキを頂いて、今治タオルのお土産を頂いてばかりで、何のお役にも立てずに申し訳ありませんでした。 

 さて、先生です。パナマ帽を横目にかぶり、エルメスのスカーフをキッと巻いた先生は本当に本当にカッコ良い! もちろん、以前からカッコ良くおられるのは存じ上げておりましたが、この目で見て実感したのは今回が初めて。空港の通路で颯爽と歩いてこられるお姿には間違いなく後光が差しておりました。本当のVIPとはこのような方を言うのだなと深く感動しました。自宅に帰って、まず自慢するのが、農林水産省や大使館のお偉い方や、有名パティシエの方々、認知度抜群の今治タオルの方々などなど、素晴らしい方々にお目にかかったこともそうですが、まずは先生のお近くに居させて頂いたこと。おまけに最後はお叱りを受けたたことも全部ひっくるめて、今一番の私の自慢話です。

 昨日の「たかじんのそこまで言って委員会」では、お元気なお姿を拝見しました。私など情けない限りで帰国して又風邪をぶり返していたのですが、スイーツフェアでのあの激動をくぐりぬけてこられれた後のあの何事もなかったかのような凛としたお姿に正直感動してしまいました。先生は、確か「名言グランプリ」で辛坊さんの「この国の国民でよかった」を選ばれていました。私自身も、今年4月に本格的に起業しまして現在は滋賀県の管轄である滋賀県産業支援プラザの支援を受けて、格安な事務所を借りさせていただき皆様の後ろ楯を受けて毎日奮闘しております。 

 ご存だと思いますが私が長年暮らしていたアメリカは起業しやすい風土ではあるのですが、行政が税金を投入してあれだけの支援を行うことはありえません。県主催の海外展開ビジネスセミナーなどに参加しますとあるとあらゆる支援の方策。県・国レベルで本当に何から何まで至れり尽くせりの状態。このような公共支援の現状をみるにつけ、又自身も恩恵をあずかることに対して、辛坊さんと同じく「この国の国民でよかった」と深く感じております(が、助けてもらえるのが当たり前と思っている方もたくさんおられるように感じますが)特に、安倍政権になってからのこういった支援は増加しています。 そして、それに伴い恩恵を受ける方々がここ滋賀県でも実際出てきております。このような支援を無駄にせず、自身の事業でもしっかりと成果を出していきたいと改めて強く感じている次第です。 

 特に、台湾は日本企業が今後アジア各国へ展開していくうえで非常に重要なキープレーヤーになってくるといった背景からも、又、金先生の故郷であり日本とも歴史的に文化的に深いつながりがあるといったことからも、北米に加え台湾への展開を考えられている中小企業さまの、微力ながら架け橋になることを目指してこれからも日々精進していきたいと思います。 

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