「金美齢のお茶物語」の感想が届いています (2011年12月19日)

 

 お飲みいただいた方々からの感想をいただいておりますので、その一部をご紹介いたします。みなさんに喜んでいただき、嬉しく思います。ありがとうございます。

●1リットルの沸騰したお湯で1バック淹れ、それをペットボトルに分けていただいています。極上の烏龍茶がこんなに経済的に楽しめるなんて、感謝です。

●すっごく感動しました。熱いお湯を注いだとたん立ち上った香り。そして香りの1煎目から、目覚めた風味の2煎目に続きより味わい深くなった3煎目へと、結局10煎目以上楽しんじゃったと思います。そこまで入れてもまだしっかり味わいも出ていて、凄く...というか、ずぅ?っと、感動し続けてお茶を楽しめました。

●とても美味しく毎日会社で愛飲させていただいております。日本の烏龍茶はとても渋みが強く少々苦手なのですが、お茶物語を一口いただいただけで、その違いに気づきました。薫りが良く、とてもまろやかで、そして最後に甘みが残り、今まで甘みの残る烏龍茶をいただいたことがなかったので、驚きましたし、思わず会社の同僚に配りました。一つずつですが・・・。

●何度入れても芳しい香りはそのままなのですね。びっくりいたしました。そして、まろやかで上品なお味でした。

●やわらかく、上品な味わいのお茶で非常に美味しいです。今、烏龍茶を飲みながらパソコンに向かっています。烏龍茶にはデトックス効果があるのでしょうか? 仕事の疲れが一気にとれました。

●お湯を沸かし、パッケージを開けると、ふわりと広がるやさしい香り。お湯を注ぐと、何の変哲もない一人暮らしの部屋がなんとも上品な空間に変わりました。大袈裟かもしれませんが、そのように感じたのです。
烏龍茶といえば、なんとなく渋くて、でも脂っこいものには烏龍茶が合うというから飲もうかな... くらいのイメージだったのが一変。えぐいような渋いような嫌な後味がしません。
温かくても、冷めても、とても美味しくて、買ってよかったと思いました。しかも、ティーバッグ1つで何杯も楽しめるのも倹約生活の私には嬉しいです。
今日は職場に烏龍茶を入れた水筒を持参です。幸せな気分を持ち歩けるのは気持ちの面でも豊かになりますね.

●淡い,なんとも言えない上品な色で,今まで自分が飲んでいた(居酒屋や,サントリーのですけれど)烏龍茶とは雲泥の差です。
お茶が好きな会社の後輩と,私の妹と,妹に親切にしてくださってる方に少しお分けしました。妹に良くしてくださる方は台湾の烏龍茶がお好きだそうで,でも,今まで飲んだことのある烏龍茶とは全然違うとずいぶん気に入ってくださって,ご自分でも注文なさるようです。
会社の後輩は,香川で華僑の方が経営している中国茶のお店で働いていたことがあり,少しお茶に詳しいようなのですが,彼女も上等な烏龍茶だというのがすぐに分かったようです。分けたどの方にも好評で,私も嬉しかったです。

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