嬉しいメール (2011年12月06日)

 

「金美齢のお茶物語」をお買い上げいただいた方から嬉しいメールが届きましたのでご紹介いたします。
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 今日烏龍茶が届きました。

 早速、お湯をわかしていただいたところです。今まで知ってる烏龍茶とは全く違って、お上品な香りと味です。後味に渋みはなく、甘みが残り、風邪気味の喉にやさしい潤いが広がった感じです。ありがとうございました。

 先日の先生のご講演はとても楽しくて時間があっという間のように過ぎ、舞台の上の先生のお姿はキラキラ輝いてました。(実際、先生の靴の飾り金具が先生の足の動きによって、照明に反応し、キラキラ輝いて、素敵でした)

 御著書「美しく齢を重ねる」を読むと、先生の今に至る道のりがよくわかります。(大学生の時のお写真、キュート!と夫が申してました、私も、同意)

 序章に、「60歳からでも遅すぎることはない」というお言葉を見つけ、勇気をいただきました。

 寒さに向かい、お忙しい中どうぞおからだをお大事になさいますように。

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