昨年は百田尚樹さん、今年は桜井よしこさん (2014年07月25日)

 

 7月はなにかと忙しくなりました。2日の夜は一新塾という小さな勉強会、もう十何年も講師を続けています。若者数十人が集まったぎゅうぎゅう詰めの会場で70分お話しをして1時間ほどの質疑応答となりました。

 翌日は東京都民銀行一木会、第一木曜日の会合、でお話をしてから静岡へ、といっても会場へは新富士駅下車です。この駅から見える富士山が最高なのですが、この日は曇りで何も見えません。最近は富士山を楽しむ機会がめっきり減ってしまいました。

 5日土曜日は、アルカディア市ヶ谷で台湾のテレビ番組のMCをやっている人の講演があったので聴きに行きました。台湾語で通訳はつきません。この人の番組に一度出演しています。そのときの様子は「美しく齢を重ねる 」(ワック)に書いていますので、興味がございましたらぜひお読みください。

 7日月曜日は渋谷オーチャードホールでホフマン物語、昨年ミュンヘンのバイエルン歌劇場でも観ています。3つの物語があり、それぞれ登場人物は違うのですが、それを一人のソプラノ歌手が歌い切るという、なかなかの大役を果たしていました。一緒に観劇した娘は、かつて我が家にあった光ディスクなるものの「ホフマン物語」を父親と一緒に観ていて、父親が「いやー、この淫靡な感じが何とも言えないんだよなぁ」と散々言っていた、としきりに話してくれました。

 友人の息子が、この若いソプラノが大好きで追っかけをやっています。ウイーンで観劇して、ベネチアまで追いかけるという国際的なスケールの、随分幸せな追っかけです。スロバキアに転勤となったのでそんなチャンスがあるのですが、東京に戻ったらそういうわけにはいかないでしょう。いまの若い人たちは海外転勤をあまり喜ばないようですが、そんなチャンスをとらえて視野を広げるべきではないでしょうか。

 11日金曜日に読売テレビ「たかじんのそこまで言って委員会」の収録があって、その後名古屋へ、翌12日名古屋から高岡へと移動しました。13日日曜日がニューオータニ高岡でのランチショー、櫻井よしこさんと二人です。昨年は百田尚樹さんとのディナーショーでしたが、今年は日帰りが必須の櫻井さんとなのでランチショーとなりました。でも定員400名分が完売、中には社員全員に聴かせたいと50枚も買ってくださった方もおられました。50枚ですよ、50枚、感激です。前日12日の夕食は、付人やら塾生やら、追っかけやらを何人も引き連れて、というか参加してくれて、大賑わい、どんどん人が増えて予約に困ったぐらいです。

 高岡からはまた名古屋に戻って、14日は名古屋選出の池田佳隆衆議院議員の初めての募金パーティでした。集まったのが何と1,000人、1期生の国会議員の初めての募金パーティ、はたして何人来てもらえるだろう、と本人も頑張って、ふたを開けてみたら1,000人です。もうぎゅうぎゅう詰めで、私の「凛とした日本人」が750冊お土産に用意されていたのですが足らなくて、後日250冊手配することとなった、本当に嬉しい会合でした。

 そのまま名古屋に泊まって、15日は山口県光市へ移動です。光市の市民夏季大学での講演、平日なので夜、午後6時半から始まり8時まででした。その後サイン会、ご依頼いただき喜んでお受けしたのですが、光市の方々は気前が良く、1人何冊も買ってくださる方もいて、結構売れてとても嬉しかったです。9時少し過ぎに終わって、それから夕食、普通の講師だったらさっさと帰るのでしょうが、食いしん坊のわたくしには美味しい夕食は魅力的、ハモのしゃぶしゃぶをご馳走になりました。美味しい夕食でしたが、ホテルに戻ったのが、山口宇部空港近くということもあって、夜中の1時、まったく80歳のばあさんが何やってるんでしょう。しかも翌朝の飛行機が10時10分発、朝ゆっくりのわたくしには大変なことでした。

 19日からの3連休は暇でした。本を読んだり、CDを聴いたり、ゆったりと過ごしています。昨日24日は長谷川三千子さんとの対談、何と延々4時間半、きっと面白い本になると思いますので、発売されましたらぜひお買上げください。

ページトップへ