日本は過ちを犯したが、いいこともした。現実を直視し、過去を教訓とし、国家と個人、外交、教育、男・女・・・・ずべて に覚悟と責任を持つべきだ。 「日本の美徳」を忘れかけた日本人に、日本を愛してやまない著者が熱いエールを送る。大反響の一冊!
1999年12月